高齢者の孤立死が社会問題化しています。
独り暮らしの高齢者は全国で470万人!

2009年度には東京23区内の65歳以上で、540人の方が、死後8日以上経過してから発見されています。これは100人に一人の割合だそうです。
8日以上は稀な例かも知れません。死後3日以上、4日以上の方々を含めると、どのくらいの割合になるのでしょうか?

そのときご遺族は・・・

死後の日数により、正常な状態でのお別れが難しくなってしまうこともあります。また賃貸住宅にお住まいの場合、事故処理などのための費用を負担しなければならないこともあるそうです。

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